プロジェクトの内容はいたってシンプル。
「相互リンク」です。
GVB.COMを影で支えてきたGoGuam.comというサイト内で、皆さんがグアムを訪れた際に作られたウェブページやブログを、GoGuam.com内で紹介させていただきます。
紹介させていただいたページからは、「グアムへ行こう!」とテキストリンクをしていただく。これだけです!
この「グアムへ行こう! プロジェクト」、Web2.0、ロングテール化と言われている時代に、ボディーブロウのようにジワジワと効いてくる、魔法のプロジェクトなんです。
みんなでグアムへ行こう!
あなたもグアムへ行こう?
と、インターネットを通して声をかけると一体どういうことになるか、皆さんも楽しみにしていてくださいね。
VOAスペシャルイングリッシュで学ぼう
「グアムへ旅行中、現地でちゃんと英語が聞けて話せたら、、、」
グアム旅行をただの観光で終わらせたくないあなたのために、世界の名作を読みながら楽しく英語をマスターする、「KONISHIKI(小錦)イージーイングリッシュ」という英会話プログラムを開発しました。
何年か前に出資した会社がハワイにあるのですが、この英会話プログラムを、数年かけてハワイで開発してきました。パートナーのひとりに、ロレッタクラウスという博士がいます。
ハワイ大学の中にあるカリキュラムリサーチアンドデベロップメントグループという研究機関にて、アメリカの子供たちのための教育カリキュラムを開発してきた方です。
ここでは様々な科目の教育カリキュラムが開発されています。それを、LABスクールと呼ばれる学校でカリキュラムに取り入れ、実際に検証されます。ひとたびその効果が認められると、ハワイだけではなく、全米の学校でもその教育カリキュラムが実施されるのです。
アメリカの教育カリキュラムを開発する機関に従事していた人たちが、英語を学ぼうとしている世界中の人たちのために、英語の教材を開発したというわけです。そこで採用された英単語は、教育関係者の間ではもう随分前から知られていたものが採用されました。「VOAスペシャルイングリッシュ」です。最初から何万とある英単語を覚えるのではなく、まずは1,500個の単語から始めようというのが特徴です。大切なのは、「学び方」なのですね。
DFSギャラリアグアムでマスターカードを利用すると
DFSギャラリアグアムでは、マスターカードのゴールドカードのメンバーを対象に、特別プログラムを実施中です。
期間中、DFSギャラリアグアムにてゴールドマスターカードを提示すると、DFSギャラリアと滞在ホテルのプライベート送迎サービスや、メンバー専用のラウンジが利用できます。
期間は、2008年5月20日から2009年5月19日までの1年間。
今回のキャンペーンに参加すると、DFSギャラリア特製のキーホルダーと、プラチナサービスクラブプレヴィレッジメンバ−カードがもらえます。
プラチナサービスクラブプレヴィレッジメンバ−カードは世界中のDFSギャラリアで利用でき、買い物するとポイントがたまります(2年間有効)。
グアムのお土産、宅配サービス
「グアム旅行のお土産。買うのはいいんだけど、これがけっこうかさばるうえに重かったりなんかして、何か良いサービスがあればなぁ、、、」と、お悩みのあなた。ギフトランドでは、グアムで売られているお土産を自宅まで届けてくれる宅配サービスをやっています。
ハネムーンでグアムを訪れたカップルのために、大量のお土産を予めパッケージにしたセットもあり、これならお土産を何にしようかと迷う必要もありません。
グアムでの限られた時間をお土産選びに費やすのはもったいないとお考えの方も、これなら自分のためのショッピングに専念できそうですよね。
かさばるおみやげを家に届けてもらえるサービス
絶叫! マンタ オンワードウォーターパーク
静かなアガニア湾に広がる水の楽園「オンワードウォーターパーク」は、ミクロネシア最大級のウォーターパーク。
ここで人気の日本未上陸のスライダー、「マンタ」をご紹介します。
数字の8の形をした2人用浮き輪に乗り、12mもの高さから急速落下するスライダーは、全く下が見えない垂直体感を楽しんだ後、いきなりバックのまま頂上まで上り詰めて再び急降下。スピード共に高度が落ちていく、まさに新しい発想の絶叫スライダーです。
また、ウォーターパークには、トンネル型や家族で楽しめる3人乗りなどの4本のスリル満点のスライダー、ボディーボードも楽しめるウェーブプール、全長360mの流れるプール、キッズプール、屋根付プール、ジャクージーなど、世代を問わず、みんなが一日中楽しめるプールが勢揃い。
オンワードウォーターパークは、株式会社オンワード樫山(オンワードグループ)が人々の生活に潤いと彩りを与え様々な生活シーンに応える施設、サービス、製品などの新しいライフスタイルを提案するライフビジネスのひとつとして、オンワードビーチリゾートと共に事業展開されている施設。