グアムの最新賃貸物件情報

今回ご紹介させていただく以下の5つの賃貸物件は、マーケットに数多く出ている物件の中でも、特に自信を持っておすすめできるものばかりです。
グアムでの賃貸物件を真剣にお探しの方は、お気軽にご連絡ください。お客さまのご予算や条件により、より多くの物件をご案内させていただきます。
マンゴツリーアパート
2ベッド2バス付き、食器洗い機、冷蔵庫、オーブン付きストーブ、洗濯機乾燥機、2専用パーキングスペース、タイルフロアー、東京マートやコスチューレスより1分
ピアマリーン
2ベッド2バス付き、冷蔵庫、オーブン付きストーブ、洗濯機乾燥機、タイルフロアー、42インチプラズマテレビ、全家具付き(ダイニングテーブル、ベッド、ソファー、コーヒーテーブルなど)
ロイヤルガーデンタウンハウス
2ベッド2バス付き、冷蔵庫、オーブン付きストーブ、洗濯機乾燥機、タイルフロアー、1階はリビングとダイニングルーム、2階は2ベッドルーム

“グアムの最新賃貸物件情報” の続きを読む

マウスウォータリングの新メントスガム登場

世界中で愛されロングヒットを続けるチューイングキャンディ「メントス」は日本でもお馴染み。今秋、日本で発売された新フレーバー「メントス アン クリーム キャラメル」は爽やか+ミルキーな甘さが話題になりましたよね?!
米国では、マウスウォータリングフレーバー(Mouth-Watering Flavor)というキャッチフレーズの「メントスガム」が新発売! ウォーターディスペンサー脇に腰掛けてメントスガムを口に入れる男性のところへ綺麗な女性がやってきて、男性の鼻先を持ち上げていきなりキスをするCMがずいぶん前から流れていましたが、今月ようやくグアムの市場に登場しました。
フレーバーは、スペアミント、レッドフルーツ ライム、ペパーミントの3種類。ところが、グアムのペイレスで販売されているのは、ペパーミント1種類のみ(寂)。お値段は、15個入りで$1.69です。

“マウスウォータリングの新メントスガム登場” の続きを読む

健康的な冷凍食品アレクシア

創造性の高い料理人としてニューヨークで認められていた、アレックス(Alex Dzieduszycki)とダナ(Dana Sinkler)は、起業家精神をもっているシェフ。
4つ星レストランとして名高いマンハッタンレストランを辞めた彼らは、創造性のある料理を宅配するケータリングの仕事を始めます。マンハッタンのイーストサイドにある小さなキッチンで日夜料理の研究をする彼らは、パーティーの目的によりメインディッシュの内容は変わるけれど、前菜はどんなパーティーでも変わらないという結論に至り、その焦点を絞ったのがバーで出されるアペタイザーでした。
客が飲み物と一緒に注文するアペタイザーを、香り高く美しい軽食としても添え物をとしても楽しめる料理として創作されたのが数種類のカラフルな野菜を使用したあの大ヒット商品「テラチップス(TERRA CHIPS)」でした。
テラチップスが大々的に市場展開される中、彼らが次に発売したのがクリエイティブで革新的な冷凍自然食品ブランドの「アレクシア(ALEXIA)」です。このアレクシアの製品は、全材料が自然食品、そしてトランス脂肪酸を一切使用していません。

“健康的な冷凍食品アレクシア” の続きを読む

Bisquickの新パンケーキミックス

ベーコン、卵、パンケーキ、ハッシュブラウン、そしてオレンジジュースといえば、アメリカでは定番の朝食メニュー。
スーパーマーケットにも、豊富な種類のパンケーキミックスがずらりと並んでいます。どれも日本のように卵や牛乳を混ぜるのではなく、水を混ぜるだけの手軽なものが多く、中でもビスクイック(Bisquick)社のパンケーキミックスは、人気があります。
先日、洗剤が入っているような黄色いボトルにケーキミックスの粉が入った同社の「Shake n Pour」という新商品を見つけました。セールで1本$1.39(通常$1.89)と試すのに丁度良いお値段だったので、購入してみました。
まずフタをあけて中をのぞくとボトルの1/3ぐらいまで粉が入っていました。説明書きどおり、水をボトル脇に記されている線まで入れ、フタを閉めてから30秒ほどシャカシャカ振るだけでパンケーキの生地が完成。

“Bisquickの新パンケーキミックス” の続きを読む

フレッシュハーブを最適な状態で保存できる容器

自然派志向のライフスタイルがさらに注目されるようになり、食品、雑貨などの業界を中心に第2次ハーブブームが到来しています。
現在、日本ハーブ協会連絡協議会には約300を越える企業や個人が加盟し、買うハーブから育てるハーブへと消費者の楽しみも変化しているそうです。
新鮮なハーブは、薬用効果も高いため、その都度摘んで利用できるオシャレなハーブガーデニングも大流行。栽培しなくても、フレッシュハーブをスーパーなどで購入する方も多いと思います。
フレッシュハーブを購入した場合のポイントは、やはり保存方法。
ハーブセイバー通常、約3日間で香りも色も変化してしまうハーブを、生け花のように水差しにいれても、葉先はどうしても変色してしまいます。どうしたら、もっと上手にハーブを保存できるのかを考えていたある日、ロスドレスフォーレスで、ハーブを新鮮なまま3週間保存できるプレパラ(Prepara)社のハーブセーバーを見つけました。

“フレッシュハーブを最適な状態で保存できる容器” の続きを読む