フレッシュハーブを最適な状態で保存できる容器

自然派志向のライフスタイルがさらに注目されるようになり、食品、雑貨などの業界を中心に第2次ハーブブームが到来しています。
現在、日本ハーブ協会連絡協議会には約300を越える企業や個人が加盟し、買うハーブから育てるハーブへと消費者の楽しみも変化しているそうです。
新鮮なハーブは、薬用効果も高いため、その都度摘んで利用できるオシャレなハーブガーデニングも大流行。栽培しなくても、フレッシュハーブをスーパーなどで購入する方も多いと思います。
フレッシュハーブを購入した場合のポイントは、やはり保存方法。
ハーブセイバー通常、約3日間で香りも色も変化してしまうハーブを、生け花のように水差しにいれても、葉先はどうしても変色してしまいます。どうしたら、もっと上手にハーブを保存できるのかを考えていたある日、ロスドレスフォーレスで、ハーブを新鮮なまま3週間保存できるプレパラ(Prepara)社のハーブセーバーを見つけました。

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