2009年2月9日〜2009年2月15日

累計販売数250万個を突破した、株式会社バンダイの「むげんプチプチ」。
第2弾として発売された「むげんエダマメ」は、エダマメの皮を押すと豆がつまみ出され、手を離すと引っ込む仕組みになっており、あの枝豆をつまみ出すあのプニッとした感触が何度でも楽しめるというもの。組み込まれた3粒の真ん中の豆には顔が描いてあり、全12種類のうちのどの顔かは開封するまでわからないという、オマケお菓子のような楽しさも加えてあります。
そして第3弾は、「ムゲンペリペリ」。お菓子の紙箱のあけくちを開けるペリペリという感触を楽しむことができるもので、めくった時に、ルーレットモードが始まって5つの効果音が流れ、ちょっと運試しが楽むことができます。ペリペリをはがした時に「当たり」が書いてあったら「特製ゴールドムゲンペリペリ」がもれなくもらえるというお楽しみ付き。
どちらも、主なターゲットは20代〜30代の男女だそうですが、思わぬところに目をつけるその研究開発には、脱帽。この先、いったいどんな「むげん」シリーズが発売されるのでしょうね!
(大門寺 文右衛門)
朝、寝ぼけて洗顔フォームで歯を磨いちゃいました <( ̄□ ̄;)>が〜ん
電動歯ブラシだったので、洗顔フォームがパワフルな勢いとともに一瞬にして口内に広がりました(涙)。歯磨き粉で顔を洗った時の強烈な刺激に比べると、ショックの度合いは少ないけど、何度うがいしてもケミカルチックな後味がいつまでも残る気持ちワルサは数段上です(罰ゲームに最高?!)。
この後、洗顔フォームの置き場所を、歯磨き粉から遠く離れた壁面ラックへと移動したのは言うまでもありません。
起きたばかりなのに、まさに悪夢のような出来事でした。
(ピカル)
先週のスーパーボウルはスゴかったですね!
(Tom Slater/79.15kg)

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